((Q:配布スタッフの手間を省く分、配布単価の上限を設けることについて)

単価に上限が設けられるくらいなら、現状のままでOK。または、セットまでしなくても全て折った状態でのお渡しでもOK。

当初、折加工はサービスのつもりでやられていたのではないですか? 印刷屋さんが負担するのが自然と思います。業界ではどのように対応されているのでしょうか?


→(回答します)
①折加工の「サービス」とは誰に対してのサービスとおっしゃっているのかはが不明ではありますが、弊社のポスティングは〈預かったものを、指定した範囲内の住宅のお郵便受けに投函していく〉ことが仕事と考えています。しかし、預かった状態のままでは投函できないものは、投函できるまで折加工しなければ投函できませんので、それに見合った単価設定をしておりました。しかし、配布スタッフさんから「折加工が大変な負担になる」とご意見をいただきましたので、弊社で折加工機を導入いたしました。そして、その設備投資に対して、折加工にかかると思われるスタッフさんへのご依頼単価を割引させていただいています。しかし、現状の折加工機では折れないものもあり、スタッフさんのお手をわずらわさざるを得ないものもありますので、その場合は、依頼書に折加工代を加算させていただくようにしました。したがって、折加工は〝サービス(無報酬)〟ではありません。②印刷屋さんが負担すべきとのご意見ですが、上記のようにサービスというものが〝無報酬〟でないならば、誰かが負担いただかなければなりません。基本的に加工賃などを負担されるのは、受益者であることが原則だと思います。印刷屋さんが折加工をすることで利益を得られるのであれば、そうかもしれませんが・・・。③業界的には、各社色々ですが、おおよそは、受注単価に折加工代も含めて提示し、配布スタッフさんに折っていただいているところが多いそうです。
スタッフY・K : 東近江 0406